提案

提案
狐嶋 和美·2018年2月6日(火曜日)
 昨日は一日中朝から晩まで自宅に引きこもって事務作業やハイダウェイの為の準備物の確認などをやっていた。
コジマ師匠は毎日営業が忙しくて、ハイダウェイの事をゆっくり考える時間が無かったので休みの日に集中してやろっ!となった。
 「大人の男の隠れ家」というコンセプトで、理容師歴36年のコジマ師匠のこだわりがグーっと入り込んだ「インフィニイト ハイダウェイ」。ちょっとヘンコなコジマ師匠だけあって、聞いていたら「えっ!?」ということも多々あるけれど、面白い店になるであろう(笑)
 設計を頼んだ方も師匠よりは年下だが、「大人の男」として意氣投合してるようやし、工事は着々と進んでいる。
先日、内装の細かい部分 壁や床などの素材の最終確認の時間をとる時も、
師匠はこう言った。
「そういうことに関しては僕はシロウトやから、変に僕が言うたらカッコ悪くなるやろうし、確認はするけど基本Nさんに任せますよ(^^)」
これは、
インフィニィトの考え方 第一章 技術に対する考え方
「ゲストをカッコ良くする為の技術の主導権はインフィニィトのスタッフにある」
に基づいてるよね。
今回は自分がお客さんの立場やけど同じ考え方で私たちは生きてます。

髪型を創るのと店を創るのは金額は全然ちゃうけれど、同じです。
まずは、お客様が「どうなりたいのか」「どうして欲しいのか」というイメージの共有が出ることは大前提。「意氣投合」というのはかなり重要だ。
なぜならば、「この人に任せといたら、カッコ良くしてくれるから安心や。」
「この人が言うことやったら、ちょっとくらいお金をかけても大丈夫。」と思えるか思えないかが決まるから。
仮に安い金額でやってもらっても「この人、俺の事わかってないよな・・・」と感じたら、満足できないし、気に入らないからといって同じ人に直してもらう氣にもならない。
逆に、少しぐらい予算をオーバーしてもなりたいイメージに近づけるならやって欲しいという人も多いはず。
「○○円プラスにはなりますが、こんなことも出来ますよ」と提案できるのがプロフェッショナルの仕事やと思う。
 提案するためには様々なデザインを創る技術力や知識が必要やから、
そのために日々情報収集や、勉強や練習をしている人が
売れっ子理容師、売れっ子設計士になっていく。
98日目。

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