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神戸新長田のメンズ専門美容室infinitoの母ちゃんこといっちゃんのブログ124日目

ワタクシいっちゃんは、3月1日から新店舗のハイダウェイで
夫であるコジマ師匠と二人で店舗に居る。
「居る」と言うてもシャンプーをする訳でもなく、
片付けやちょっとした準備、荷物の受け取り、
ご来店のお客さんの受付やレジや次回予約の対応などと、
ハイダウェイでもネット予約が出来るようにパソコン作業をしたりしている。
幸か不幸かまだ電話が繋がっていないので
店内は静かで、お客さんと師匠の会話がよく聴こえるのが面白い(^^)

「子供を褒められる喜び」

別におだてる訳じゃなく、インフィニィトのスタッフに対して
おおむね評価は高い。
「みんな頑張ってるけど、一番伸びたんはアマちゃんやな(^^)」とか
「インフィニィトの店はパッと入った時の挨拶がいっつも氣持ちがいい」とか
本人が居ない場所では辛口の評価を戴く覚悟はしているけれども
逆に本人が居ないのに褒めてもらえるのは
本人以上に嬉しいことに感じる。
ありがとね(^^)/

「存在感」

ハイダウェイはコジマ師匠ひとりで営業するので
一日に出来るお客様の人数は少ない。そのため必然的に
予約が取れなかった方は板宿店でアマちゃんこと天井店長が担当を引き継いでいる。
57歳のコジマ師匠のお客様は40代50代の長年通ってくれている方が多く、
24歳の天井店長にとってはかなりのプレッシャー。
「師匠の存在感」をひしひしと感じているだろう。
大事なお客様を引き継いで担当するプレッシャーと
店舗の長として後輩を見ていかなければならない重圧。
しんどいやろなぁ!
私は、このところ師匠のサロンワークを数年ぶりで一日中見ていて
自分の夫ながら「やっぱり凄いわ、この人!」と思ってしまう。
予約のお客様はほとんどの人が時間の10分前に来てくれるし
100%の方が帰りに次回の予約を取って行かれる。
パソコンもスマホもいっさい出来ないコジマ師匠だけれど
なんとかお客さんも協力してくれるでしょう(^^)

新長田店のスタッフは営業では師匠から離れて丸二年が過ぎ
藤澤店長、小谷マリの2本柱スタイリストで存在感を出している。

さあ!これから!1年後どんなカラーになっているか!
非常に楽しみだ。
124日目。

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