中途半端を極める

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神戸新長田メンズ専門美容室infinitoの母ちゃんこといっちゃんのブログ

ここ数年言われているのが理美容室の二極化。

低料金でパパっと手早く技術をこなしてたくさんのお客様を回していくサロンと、

高い技術力と接客で価値を上げて高料金をいただくサロンだという。

その間の中途半端な価格帯で中途半端な接客?のサロンは生き残れないですよ!と

経営コンサルタントの方々は言う。

そんなこと言われたら、インフィニィトは生き残られへんのかいな!?と

思わされそうやけど、

ワタクシいっちゃんは断言する。

「いやいや、生き残りますから」

経営コンサルタントの人のようにデータ分析とか難しい勉強をしてないから

説得力に欠けるかも知れないが、

この世の中にユニクロとアルマーニしか服屋さんが無い、とか

軽四とベンツしか走ってない、とかありえへん。

ほんだら、インフィニィトは世の中の人たちにとってどういう存在なんやろ~?

「俺の居場所」

髪の毛を切ってもらったり、顔をそってもらったりするのって、

「グルーミング」とか言うけど、動物で言うたら「毛づくろい」で

おサルさんが毛づくろいし合ってる時、氣持ち良さそうにウットリしてるよね。

むっちゃ癒されるしリフレッシュするんやろなぁ。

そういう時って、嫌なことも忘れてホワ~~ンとなるよね。

月に一度行く理容室がそういう「場」やったらサイコーやけど、

その場があんまり料金が高過ぎたら月に一度行かれないし

程よい料金でホワ~~ンとなれる「俺の居場所」。

ちょっとお金と時間に余裕があったら、いつものメニューにプラスして

ちょい贅沢感も味わえる。

氣ごころの知れたスタッフとアホな話をしたり、

たまには人生について語ったり、

しんどい時は静かにウトウトしたり・・・

アホなようでやっぱりプロの理容師やから、

時々「こんな髪型してみませんか?」と言うてくれるし

任せといたら安心。

そんな存在になっているはず、と思ってる。

「中途半端を極めたろ」

高級ブランドや外車が好きで、フレンチレストランが一番落ち着く

そんな人も居るであろう。

散髪に行って名前を呼ばれたり、「お仕事はどんな仕事ですか?」とか話されるだけでも嫌な人も居るであろう。

普段は吉野家の牛丼が好きでしょっちゅう食べてても、たまには高いステーキ屋さんに行く人も居るであろう。

人によったら「インフィニィトは安い」と言うたり「高い」と言うかも知れないが

そのことをどうこう言うても仕方がない。

中途半端でどこまでも・・・(笑)

「私たちはインフィニィトの考え方で仕事する」

とにかくインフィニィトのスタッフが忘れたらあかんことは「考え方」。

そこに共感してくださるお客様、

そこに共感してくれるスタッフが集まってきてくれるように

「インフィニイトの考え方」に基づいて仕事をし、発信する。

「外に発信していることと実際来店してみたことが合っていれば再来につながる」
103日目。

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