啐啄同時・そったくどうじ

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神戸新長田のメンズ専門美容室infinitoの母ちゃんこといっちゃんのブログ99日目

敷居の高い店って有るけれど
人それぞれどの店なら敷居が高い、高くないという基準が違うと思う。
例えば寿司屋さんで
東京の高級な寿司屋さん、そこまでじゃないけど廻らない寿司屋さん、ファミレスっぽい寿司屋さん、回転する寿司屋さん
色々あるけど
あなたはいかがですか?

もしも、臨時収入が入って
高級なお店に行く資金が有ったとしたら
行きたいですか?東京の寿司。

美味しいのは美味しいと思うけど
ちょっと勇氣がいると思いませんか?
それは何でやろ?

やはり、そういうお店に行くとなったら
それなりの服装をして行くやろうし
爪楊枝で歯ぁをホジホジするのは我慢しなあかん感じやし、大きな声でガハハと笑いにくそうやし…疲れそうやなぁ
そんな事も考える?

そやけど、自分の殻を破ってる人は
そういう事からも挑戦して
自分の身を敢えてしんどい場所に、我慢せなあかんトコに置くのやと思うよ(^^)

ワタクシいっちゃんも
自分の今までの人生を振り返って
それまで「自分にはそんな事するのは無理!」
「そんな所に行くのは無理!」
と思っていても、先輩などから
「大丈夫、行こうよ!」と言われたり
「もっとむちゃくちゃせー!」と言ってもらったりして思い切ってチャレンジした事が
自分やお店を成長させて頂いた経験が沢山ある。

禅の言葉に『啐啄同時・そったくどうじ』という言葉がある。
啐(そつ)というのはひな鳥が卵の中から殻をコツコツとつついて、産まれようとすること、
啄(たく)は親鳥が外側から卵の殻をつついてひな鳥が産まれるのを助けること。
ひな鳥と親鳥の啐啄が絶妙なタイミングで合った時に殻が割れてひな鳥がこの世に産まれる。

いくら親鳥が一生懸命卵をつついてくれても
ひな鳥がじっとしてたり、全然関係ない場所をつついていたら殻は割れない、という例えか。

親鳥がつついてくれてる!というのを感じる事が肝心やね(^^)
99日目。

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