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 ワタクシいっちゃんは「声フェチ」だ。
 低音で重い感じの男性の声が一番好きだ(笑) 高校の時の物理の先生の声が大好きで、でも顔は好きじゃなくて、いつも目をつぶって(ええ声やな~・・・・)とニヤけていた。知らんがな(笑)
 みんなそれぞれ声にも個性がある。そして、同じ人でもその時の体調や心の様相によって声が変わる。声にも表情がある。 音程(周波数帯)が3KHz~5KHzの声が人の耳には心地よいそうだ。例えば、小泉元総理やオバマ前大統領の声がその周波数らしくて、心地よい声で演説をされると説得力が増す効果もあることが実証されている。
 他に声に「揺らぎ」がある、自然な感じで声が震えているとリラックスするとか、 一度の発声でその声の中に和音を発している声の人がいて、かなり魅力的に聴こえるらしい。(例えばユーミンが典型的にそう)
 訓練によってそんな声が出せるのかも知れないが、一番大事なのはやっぱり

おもいやり

自分の見た目の姿は鏡で客観的に見て氣を付けるが、声の表情は意識をして自分で喋りながらも自分の声や言葉を聴くのが難しい。  声の大きさ、高さ、早さ・・・それだけを意識してると多分ロボットみたいな話し方になるんとちゃうかな。 「思いやりの心を持って行動する」をもう一度深く考えてみよ(^^)
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